こんな お悩み ありませんか?

望めば
思い通りになる
守備をする野球選手のシルエット
緊張を
味方に変える
投球する野球選手のシルエット
コンプレックスを
力に変える
バッティングする野球選手のシルエット

メンタル強化 プログラムが

あなたの悩みを解決します

PROCESS

メンタル強化プロセス

PROCESS01

自分の成績に限界や不安を感じていませんか?

どんなに努力しても結果が出ない。緊張が消えない。

それがコンプレックスとなり、マイナス思考に陥ってしまう。いつの間にか野球を楽しめていない、そんな状況に陥っていませんか?

でも大丈夫です。このページに辿り着いたということは、

あなたは既に、「メンタルが課題かも」と、気付けているからです。

そして予想通り、課題はメンタルにあります。

メンタルを克服するだけで不安や悩みは180度好転することができます。

悔しくうつむく野球選手
PROCESS02

コンプレックスを力に変える

このセッションでは皆が抱える様々なコンプレックスをポジティブに変えていきます。

様々なコーチングを駆使し、コンプレックスそのものの捉え方を変えたり、肯定的な意味へと変えていきます。

そして、コンプレックスを味方にすることができれば、強力なパフォーマンスを発揮できるようになります。

バッティングする野球選手
PROCESS03

結果に繋ぎ、下剋上を叶える

コーチングにより、コンプレックスを味方につけることができれば、本番で動じない、緊張しない自分になり、自然と結果が出てくるようになります。

いつの間にか、自分が手にしたかった成功を勝ち取ることができ、「下剋上」が実現できています。

すると自己肯定感が高まり、野球そのものを楽しいと感じるようになります。

スタジアムにたたずむ体格の良い野球選手
このコーチングで自身の結果を180度好転し
下剋上を叶えましょう!
REVIEWS

お客様の声

あしらい「REVIEWS01」

自分の目指すべき道が明確になりました!

岡山 士朗さん

自分が持っている悩みや将来への漠然とした思いを一緒に細かく分析してくださり、的確に次のアクションに繋げることができるようになりました。

また、自分の経験も交えながら話を聞いてもらえるので、安心感もあります!

あしらい「REVIEWS02」

野球指導者として受講し、チームを県大会優勝へ導きました!

Y.Oさん(香川県在住 男性/指導者)

私は、中学生野球チームの指導者をしています。以前から、チームの目標に「県大会優勝」を掲げていましたが、チームの中で「必ず達成したい」という思いが希薄でした。そんな時、近藤さんとお話する機会があり、メンタルコーチングをしていただきました。メンタルトレーニングに取り組む前はどんなものか分からず、やってみたいと思う反面、取りかかりにくさがありました。しかし、近藤さんに直接会えなくても、zoomでのセッションができるので、一歩目が踏み出しやすかったです。

近藤さんとのセッションを行う中で、私は大きく変わることができました。正直に言うと、私はチームの状況や悩みを伝え、近藤さんから改善するための答えをもらおうとしていました。しかし、近藤さんは答えを教えてくれるのではなく、話しながら一緒に本質的な課題や解決策を考えてくれました。これが本当に良かったです。自分で思考して答えを探したので、セッションが終わった後も常に課題を意識することができました。近藤さんのコーチングは、上辺だけの気持ちの強さを鍛えるのではなく、根本的な考え方や人間性を変えてくれました。その結果、自分に自信が持てるようになりました。

中学生への指導も教えこもうとするのではなく、近藤さんにならい、助言して中学生と一緒に考えるやり方に変えました。そうすると、チームは大きく変わりました。やらされる練習ではなく、自ら課題に対して取り組む練習に変わり、子どもたちが県大会優勝を強く意識するようになりました。その結果、県大会優勝を達成し、四国大会へ出場することができました。この結果が出たのは、近藤さんのコーチングのおかげです。土壇場で力を発揮できるのは、自分に自信のある人だけ。その自信をつけさせてくれる近藤さんのコーチング、本当におすすめです!

野球の試合(バッターとキャッチャーと審判)
あしらい「REVIEWS03」

ベンチ外から全国大会出場チームのメンバーになりました!

山口 晃さん(社会人野球選手)

私は昨年まで社会人野球で投手をしていました。

現役時代は、都市対抗や日本選手権で活躍することを目標にプレーをしていましたが、現役年数を重ねるにつれて、満足のいくパフォーマンスが出せず、もどかしい日々を過ごしていました。当時、所属チームでは登板どころかベンチ入りすら出来ていない状態でした。結果が全ての世界で、技術的な課題とは別に試合で打たれたらどうしよう、四球を出したらどうしよう、などと周りの評価を気にしてしまう癖がありメンタルに課題があることは明白でした。好きな野球を1年でも長く、最前線でプレーしたい、東京ドームや京セラドームで活躍したいという思いがあり、現状打破する為に何か変えなければと思い、近藤さんにコーチングをお願いしました。

近藤さんとのセッションでは、まずはじめにしっかりと私の話を聞いてくださり、その時の現状に対して、何をすべきかを明確にしてくださいました。決して、型にハマったコーチングではなく、その時々で最適なワークを提案してくださり、課題解決の為に一緒になって考えてくださるので非常に取り組みやすかったです。様々なワークを通して引き出しを増やしてくださったお陰で、自らの考え方や行動に余裕が生まれるようになり、目標達成に近づいている気がして、練習や試合をドキドキワクワクするような状態で迎えられるようになりました。

近藤さんのコーチングを受け始めてから、パフォーマンスが上がり、ベンチ入りすらできていなかった私が、日本選手権本大会(京セラドーム)でベンチ入りまで辿り着くことが出来ました。そこに至るまでたくさんの課題と向き合ってきましたが、決して1人では乗り越えられなかったと思います。結果が出ない時は、野球と向き合うことが辛くなったり、何度も折れかけていましたが、近藤さんとのセッションを受けるに連れて野球の楽しさや面白さを再認識することが出来ました。

現在は、選手を引退し、指導者として再出発しております。これまでに近藤さんから学んだことを次は選手たちへ還元していければと思っています。

プロフィール写真

野球専門メンタルコーチ

近藤 勇貴

Yuki Kondo

PROFILE

自己紹介

野球専門メンタルコーチ

近藤 勇貴

Yuki Kondo

自己紹介 / メッセージ

・1994年生まれ

・香川県出身 / 東京都在住

・小学3年生から野球を始める

・中学時に香川県大会3連覇

・香川県立丸亀高校に進学し、3年時に春夏準優勝

・関西学院大学硬式野球部に入部するも、メンタルの課題に直面し、挫折を味わう

・大学卒業後、企業で働きながらクラブチームに所属、メンタルを克服し、ベスト9を獲得

 

僕は小学3年生から野球を始め、小、中、高、と順風満帆な野球生活を送っていました。

50m走6.0秒、遠投115m、当たればバックスクリーンにホームランが打てる。

身体能力の高さから常にレギュラーが確約されていた立場でした。

しかし、中学、高校の最後の試合は過度な緊張から自身のエラーにより、敗退。

高校に至っては、県大会決勝で自身のエラーにより、甲子園の切符を逃しました。

当時からメンタルに課題はあったものの、気付かないまま大学野球部に入部しました。

部員は220名いましたが、持ち前の身体能力の高さを買われ、1年時からAチームへ上がり、

試合に出ることができました。

しかし、ここから4年間、メンタルの課題に直面することになりました。

練習で出来ていたことが試合で出来ない。チャンスでは三振し、ピンチではエラー。

自信のある足でも盗塁が決まらない。

何度チャンスを貰っても、モノにすることができず、絶対に負けないと思っていたチームメイトや後輩にレギュラーを奪われていました。

リーグ戦はおろか、練習試合や練習中のシートバッティングでさえも緊張してしまい、

これまで築いてきた自信やプライドは崩れ落ちていきました。

当時の自分はその弱い自分を認めることができず、監督に反抗したり、

強がっている自分を周りに誇示することしかできませんでした。

そして僕の心の中では、

「都会の人間に負けたくない。」「私立のスポーツ推薦の選手に負けたくない。」

「俺の能力をもっと分かってほしい。」「俺は冷遇されている。」と、

強烈なコンプレックスを抱えることになりました。

これまでは、失敗をしてもレギュラーが確約されている環境だからこそ、緊張することなく

自分のポテンシャルを発揮できていただけだったのです。

 

そして、メンタル面の課題に気付くことなく、野球を辞めることになりました

 

そこから社会人になりましたが、心の中にはずっと野球への思いが残っていました。

なぜ活躍できなかったのか。なぜ緊張していたのか。なぜ野球を楽しめなかったのか。

強烈なコンプレックスは消えることなく、野球を辞めてから1年以上、自問自答を繰り返し、もう一度野球でその答えを見つけ、自分の力を証明したいと思うようになりました。

そして、会社員を続けながら、クラブチームに所属することを決めました。

平日は仕事をし、練習は土日のみですが、試合で対戦する相手はプロ野球選手を目指しながら毎日練習している社会人チームです。

圧倒的に不利な状況でしたが、ここから自分のメンタル状況に変化が起きるようになりました。

大学野球時代の試合(バッティング)

この時、根拠のない自信に溢れ、活躍している自分が自然と頭に浮かんでいました。

そんな自分にワクワクし、野球を心から楽しいと感じるようになりました。

これまでの自分であれば、「野球しかしていない人に負けたくない」と強烈なコンプレックスを

抱えていたはずですが、「土日しか練習してない自分が活躍できれば儲けもん」と

受け止めながらも、楽に感じる精神状況を自然と作っていたのです。

そして、緊張というものから解放されるようになりました。

ここから、重要なのはメンタル面であることに気付き、勉強するようになりました。
そして、学んだことを試合で実践していくと、自分のパフォーマンスに集中できるようになっていきました。

大学時代には速いと感じていた150キロのスピードボールを遅く感じるようになり、

打率は4割を超え、見違えるほどに結果が変わっていきました。
そして、メンタル面の課題を克服した私は、都市対抗野球の予選などで活躍し、

社会人ベスト9をセンターで獲得することができました。

メンタル面が克服できれば、週2回の練習量でもベスト9を獲得できるぐらいパフォーマンスが大きく変わっていきます。

その後、メンタルコーチの二宮直樹氏からメンタルコーチングを教わり、正式にプロのメンタルコーチとして、私と同じような悔しい思いを持っている野球アスリートをメンタル面からサポートするようになりました。
メンタルコーチングを受けた受講生からは、「こんなにパフォーマンスが変わるのか。」、「なぜもっと早く受けなかったんだろう。」、「そもそも自分は技術ではなくて、メンタルに課題があったのか。」と、様々なお声をいただいています。そしてメンタルを克服した受講生は決まって、パフォーマンスが格段に上がっています。

僕はこれからメンタルコーチの存在をもっと認知させていきたいと思っています。
野球界では、「指導者が9割」とよく言われますが、メンタルコーチの存在も同じぐらい重要だと感じています。
メンタルが弱い=練習が足りない、といった考え方がまだまだ浸透しており、メンタルが弱いことは恥ずかしいこと、認めたくない、と思ってしまい、敢えて目を背けるケースもあります。

指導者に怯えてしまい、心から野球を楽しめない人や、現役時代の僕のように、

結果が出ない原因がメンタルであることに気付かない人も多くいます。

今、結果が出ないのは練習不足だと思っていませんか?

野球を心から楽しんでいますか?

メンタルを克服できれば、確実にパフォーマンスは変わります。

そして何より野球が楽しくなり、野球をもっと好きになります。

 

少しでもメンタルに課題を感じたり、結果が出ない原因を知りたい方は、このセッションを受けてみてください。

僕と二人三脚で下剋上を叶えましょう!

近藤 勇貴

認定証

MiraCrea認定

プロメンタルコーチ資格証

\ Instagram更新中 /

まずは無料でzoomでの

コーチングを受けませんか?

緊張を克服できた」「効果を実感している」「パフォーマンスが変わる」

緊張を克服できた
効果を実感している
パフォーマンスが変わる」

本コーチングサービスを受けた皆様からこのようなお喜びの声をいただいています。

完全マンツーマンセッションのため、人数に限りがあります。興味のある方はお急ぎください!

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